カラーシミュレーションを使ってイメージ|フェンスや外壁の色選び

微笑んでいる女性

境界線を明確にする

住宅

フェンスを取り付ける意味

敷地の境界に設置するフェンスには様々な役割がありますが、もっとも重要な役割は、隣接地同士の間で、境界線を明確にすることです。境界線は土地の所有者の間でもめることが多いため、なんらかの形で境界の目印をつくっておくことは重要ですが、特に面積が広い場合には、小さな目印だけでは境界線が明確になりません。そのため、フェンスを取り付けることによって、お互いに境界線を明確にできるというメリットがあります。仮に、境界線について納得ができなければ、フェンスを取り付ける時点で問題が表面化することになります。それが解決できるかどうかは別問題ですが、いずれにしても、境界線を明確にするための契機となりますので、問題解決に前向きに進むことになります。

取り付けることのメリット

また、フェンスを取り付けることで、精神的な意味での隣地との境界線をつくることができるということも言えます。フェンスがあろうとなかろうと、そんなに、見え方は変わりません。完全に視界を遮るようなものであれば別ですが、普通のものであれば、隣地が見えなくなることはありません。塀であれば目隠しにもなりますが、フェンスでは、目隠しにはならないのです。それでも、精神的な意味では目隠しになります。隣地からしてみれば、ここにフェンスがあるので、ここから先は見ないようにという無言のプレッシャーになりますし、隣地の方もフェンスを越して中を見ようとは思わないものです。様々な意味で、フェンスを設置することにはメリットがあります。